村上の荒川地区に伝わる獅子踊りと神楽舞
村上市の荒川地区には、三匹の獅子で踊る獅子踊りと、出羽神社の神楽が起源とされる神楽舞が伝わっています。始まりの言い伝えや踊りの特徴を、村上市のページをもとに紹介します。
知る 提供なし(自主取材)
村上市の荒川地区には、集落の祭りで受け継がれてきた獅子踊りと神楽舞があります。今回は、村上市のページをもとに二つの芸能を紹介します。
三匹で踊る獅子踊り
市のページによると、獅子踊りは荒川地区のほか、神林地区や胎内市の一部にも伝わっています。上鍛冶屋・下鍛冶屋の集落で演じられたのが始まりといわれ、市は300年以上の歴史があると紹介しています。
踊るのは、先獅子(雄)、中獅子(雌)、後獅子(雄)の三匹です。同じ獅子踊りでも、集落ごとに趣が違う、と市は紹介しています。
岩戸神楽が中心の神楽舞
神楽舞は、出羽神社の例大祭で奉納される神楽が起源とされ、約300年と伝えられています。岩戸神楽が中心で、会津地域の神楽とよく似ている、と市は書いています。演目には、神楽舞のほかに「手踊り」「剣舞」「鳥刺し舞」などがあります。
見られるのは集落の祭り
市のページ(2025年12月4日更新)では、毎年、集落の祭りで披露されると案内されています。たとえば獅子踊りは金屋で7月14日の夜と15日、神楽舞は荒島で8月第3土・日曜と書かれています。年によって変わることもあるため、日程は市の案内で確かめてください。
出典
- 獅子踊り・神楽舞|村上市(2025年12月4日更新)
出典・開示
開示区分 提供なし(自主取材)
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