お店めぐり

村上のお店 成田屋。城下町・片町の和菓子店と、山ぶどうのぶどう羹

村上市片町の成田屋は、城下町に本店を構える和菓子店です。山ぶどうを使ったぶどう羹や昔菓子の取り組みを、越後村上物産会・県菓子工業組合・瀬波温泉街の紹介ページからたどります。

お店めぐり 提供なし(自主取材)

仮の図です

村上市片町の「成田屋」(成田屋菓子店)は、城下町に本店を構える和菓子店です。越後村上物産会の紹介では、取扱商品は「和菓子全般」とされています。価格や在庫、営業の時刻、連絡先、住所の番地はこの記事では書きません。越後村上物産会、新潟県菓子工業組合、瀬波温泉街のPRサイト、村上市観光協会の紹介ページで確かめられた範囲だけをたどります。

城下町の和菓子店

新潟県菓子工業組合の紹介によると、成田屋の設立は1926年です。同じ紹介では、店頭の目印にドラえもんがいて、店内には和菓子でつくった人形や屏風が飾られている、と書かれています。

越後村上物産会の紹介ページ(2021年4月21日更新)は、成田屋を「新潟県和菓子一級技能、第一号の店」と紹介し、店主が「和生技能、新潟県の名工を受賞」したと伝えています。県菓子工業組合の紹介にも、「にいがたの名工」の称号を授与された、とあります。

秋の山ぶどうと、ぶどう羹

MURAKAMI FOOD PRIDEの紹介(2022年4月14日掲載)は片町本店の品として「山ぶどうを使用したぶどう羹」を挙げ、瀬波温泉街のPRサイトは、山葡萄を使った「ぶどう羹」を村上銘菓の一つとして紹介しています。県菓子工業組合の紹介には、ほかに「山ぶどうじゃむ」「栃大福」「城山最中」「金花鯛・金花糖」、「生菓子(鯛・ツル)」などが挙がっています。

昔菓子と、祭りの和菓子

県菓子工業組合の紹介によると、成田屋は「現在、昔菓子を研究して製品化して売り出しています」。瀬波温泉街のPRサイトは、村上大祭をイメージしたオリジナルの和菓子「おしゃぎり絢爛ごまだれ餅」を、山車「おしゃぎり」をかたどった箱とともに紹介しています。

瀬波温泉街のPRサイトでは、岩船港鮮魚センターの入り口に成田屋の出店があると紹介されています。村上市観光協会のページにも「おみやげの成田屋(岩船港鮮魚センター内)」が載っています。PRサイトでは、冬場はその店頭で焼き芋を焼いている、と紹介されていました。

ここで挙げた紹介ページは2021〜2022年ごろのものや更新日の表示がないものです。品ぞろえや取り扱いの時期は変わり得るため、出かける前には最新の案内で確かめてください。

出典

出典・開示

開示区分 提供なし(自主取材)

公開情報をもとにした紹介です。内容の訂正や削除のご希望があれば、X(@murakamitecho)のDMでご連絡ください。

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