村上のお店 猫町珈琲店。町屋通りの印刷所だった建物で、自家焙煎の珈琲と猫の本
村上市小町の町屋通りにある猫町珈琲店を、店の公式サイトと新潟県観光協会の案内からたどります。印刷所だった建物を生かした自家焙煎珈琲のブックカフェと、秋の期間限定のハロウィンブレンドの話です。
お店めぐり 提供なし(自主取材)
村上市小町の越後村上町屋通りに、「猫町珈琲店」があります。以下、店の公式サイトと、新潟県観光協会の公式ブログの案内からたどります(いずれも2026年10月18日閲覧)。
印刷所だった建物を生かした店
店の案内によると、猫町珈琲店は、小町坂の「旧精巧舎村上印刷所」をリノベーションして、2022年2月22日に開いた店です。案内は、印刷所が廃業してからは建物が荒れていたこと、街並みに溶け込むよう、なるべく元の建物を生かしたことを書いています。
開店の日に掲載された新潟県観光協会の公式ブログ(2022年2月22日)によると、店構えと看板は印刷所だったころの姿をそのまま生かしていて、長押(なげし)には、ストーブをつけた日付など当時のメモが残っています。町屋が並ぶ城下町の通りについては、村上の城下町を歩くで紹介しています。
猫の本とアート、自家焙煎の珈琲
店の案内は、店を「猫の本とアート、音楽が愉しめる自家焙煎珈琲カフェ」と紹介しています。「世界の猫ポットミュージアム」と「長靴をはいた猫」のミニギャラリーを併設していて、公式サイトのトップページによると、世界の猫ポットを500点余り展示しています。県観光協会のブログ(2022年の開店時の取材)では、蔵書は3000冊ほどで、カフェを利用する人は自由に読めると紹介されています。
なお、店の案内は、猫の本や猫のアートを楽しめる店だが「猫カフェ」ではなく、生きている猫は店にいない、とはっきり書いています。
珈琲豆は店で焙煎していて、店の案内によると、豆は店頭でも通販でも扱っています。通販の豆は、注文を受けてからその都度焙煎する、と書かれています。
秋のハロウィンブレンド
店のお知らせ(2026年10月13日)によると、店は秋に、期間限定の「ハロウィンブレンド」を出しています。お知らせは「毎年ご好評の」ブレンドと書き、2025年10月9日のお知らせにも同じブレンドの案内があります。
お店によると、このブレンドは「栗の季節、栗きんとんや栗の渋皮煮などのスウィーツにベストマッチのブレンド」で、「コクのあるビターな味わい」です。豆の販売もある、と案内しています。
栗のお菓子のそばに
栗のお菓子が並ぶ秋に、町屋通りの店をのぞいてみてはいかがでしょうか。その年のブレンドは、店のお知らせで確かめてください。
出典
- cafe|猫町珈琲店(店の紹介、旧精巧舎村上印刷所のリノベーション、2022年2月22日開店、猫カフェではない旨、越後村上町屋通り。更新日の表示なし(2026-10-18閲覧))
- 猫町珈琲店(公式サイト トップページ)(世界の猫ポット500点余りの展示。更新日の表示なし(2026-10-18閲覧))
- shop|猫町珈琲店(自家焙煎の豆を店頭・通販で、通販は注文ごとに焙煎。更新日の表示なし(2026-10-18閲覧))
- ハロウィンブレンド2026|猫町珈琲店(2026年10月13日。毎年好評のハロウィンブレンド、栗のお菓子に合わせるブレンド、豆の販売(2026-10-18閲覧))
- ハロウィンブレンド|猫町珈琲店(2025年10月9日。2025年版のハロウィンブレンドの案内(2026-10-18閲覧))
- 猫でいっぱい!本・アート・音楽で猫の世界にひたれる自家焙煎珈琲カフェ「猫町珈琲店」/村上市|新潟県観光協会公式ブログ たびきち(2022年2月22日。印刷所時代の店構え・看板・長押のメモ、蔵書3000冊ほど(2026-10-18閲覧))
出典・開示
開示区分 提供なし(自主取材)
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