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村上市山北の秋。山焼きの赤かぶを漬ける体験ツアー2026

村上市山北で、焼畑で育てた「さんぽく山焼きの赤かぶ」を漬ける体験ツアーが、2026年の10月から11月に4回開かれます。栽培地の見学から漬け込みまでの流れと、赤かぶ漬けの季節をまとめました。

体験する 提供なし(自主取材)

仮の図です

村上市の山北[さんぽく]で、2026年の10月から11月にかけて、山焼きで育てた赤かぶを漬ける体験ツアーが4回開かれます。参加の申し込みは10月5日必着で、すでに締め切られています。この記事では、ツアーの中身から、山北の赤かぶ漬けの季節を見ていきます。

焼畑で育てた「さんぽく山焼きの赤かぶ」

村上市観光協会の案内によると、ツアーで漬けるのは「さんぽく山焼きの赤かぶ」です。このツアーの案内では、8月上旬に杉の伐採跡地を焼き、そこに種をまいて育てた赤かぶだ、と観光協会は書いています。

村上市の特産品の案内も、山間地の杉伐採地を利用した古来の焼畑で赤カブを栽培している、としています。焼畑で育った赤かぶは実が引き締まって色が良くなり、漬物の原料に向いていることから、赤カブ漬けとして作られている、と市は紹介しています。市が挙げる赤カブの主な出荷時期は、10月上旬から12月上旬です。

焼畑の草刈りから火入れ、種まき、収穫までのしごとは、村上の食 第2回でくわしくたどっています。

栽培地の見学から漬け込みまで

2026年の開催日は、10月24日、10月31日、11月15日、11月21日の4回です。観光協会は、この体験を「伝統的な焼畑農法で育てた山焼きの赤かぶ漬けに挑戦!」と紹介しています。

観光協会に載っている一日の流れは、次のとおりです。

  • 開会と案内のあと、山焼きの赤カブの栽培地を見学する
  • 昼食
  • 山焼きの赤かぶを漬ける体験

漬け込みには、古くから受け継がれるこだわりのレシピを使う、と観光協会は書いています。自分で漬けた赤カブは、漬物桶といっしょに持ち帰る内容です。いずれも掲載時点の案内です。

ツアーは府屋の工房が主催し、「さんぽく山焼きの赤かぶ生産組合」が協力しています。

赤かぶ漬けのある山北の秋

ツアーの開催日は、市が挙げる赤カブ漬けの主な出荷時期(10月上旬~12月上旬)の中にあたります。山北の赤カブ漬けそのものの話は、村上の食 第1回にまとめています。

11月の山北では、ツアーのほかに、府屋で「さんぽく祭」も開かれます。さんぽく祭2026の記事もあわせてどうぞ。

この記事は、2026年10月17日に確認した村上市観光協会と村上市のページをもとにしています。

出典

出典・開示

開示区分 提供なし(自主取材)

出典は、本文の最後の「出典」にまとめています。

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